「アンに捧げる詩」作詞、作曲 佐藤良夫


遠い異国に一人来て 言葉も文化もままならず
明日は死に行く犬達の 傍にはべって朝を待つ
人の命の大切さ それを支える犠牲者の
命についても考えて たったひとつの願いです。

かつては家族の一人でも 今では寂しいオリの中
それでもあなたは信じてる いつか迎えに来る日々を
せめて苦痛を与えずに 優しく扱う人々が
増えてくれれば嬉しいの たったひとつの願いです。

私が先に召されても 忘れはしない待っている
苦痛も孤独もない世界 私はあなたを抱きしめて
一緒に暮らそう天国で 虹の橋にはお友達
みんなが家族で幸せに たったひとつの願いです。

墓碑に彫られたカタカナは アンの思いがこもってる
例え死に行く運命(さだめ)でも与えて下さい愛情を
例え死に行く運命(さだめ)でも与えて下さい生きる道
動物福祉の延長に 人の福祉があるのです。 


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