平成14年6月29日男里川尻トーフにて、左からバートさん、ケイちゃんご夫妻、ナカ、ゴン、バート、トラの集合写真。
「灯台下暗しの釣り場で」平成14年6月29日、トラやん記

当初予定の友ヶ島釣行が前夜の大雨の予報で、急遽中止し、トラのHPではまだ未公開の灯台下暗しの釣り場
「男里川尻トーフ」で竿を出すことにした。午前九時に現着。サーフの人らしい先客が一人いたが、トラと入れ違いに
場所移動していった。結果を聞くと二時間でキスを10匹ばかり釣ったと言うことで、とにかく安心した。
今シーズンは初めてここで竿を出すので不安だったが昨年の今頃に爆釣していた思い出があるので、今日は天気も悪いし、
何とか姿だけでも見れたら良いと思っていたからだ。

石ゴカイを7号のキス専用針2本に装着して投げた。とにかく、キスの群れを探さなければいけないので、
遠近、両サイドとあちこち投げるが、なかなかシグナルがない。一時間後にやっと一匹確保し、本日の同行予定の仲間、
ナカちゃんに現場から電話する。関西では独身生活なので、洗濯や買い物もしなければならないのでちょっと遅くなると
言うことであった。そうしている間に他の仲間からも電話が入り、そのたびにトラが「おいで、一緒に竿を出そう!」と
誘っていると、最初の犠牲者?のバートさんが針にかかった。

しばらくして、現場に差し入れを持って来てくれたので、「竿は?」と聞くと、車に置いてあると言う。
結局、横に並んで釣りをすることになり、トラのエサをつけて、一投目に本日の最長寸22センチの良型キスを釣り上げてくれた。
二番目の犠牲者は以前、○ボ連盟で一緒に釣行していた仲間で、最近、結婚されてこの釣り場近くにお住まいの
ケイちゃん御夫妻である。新居の近くに釣りに来ているので良かったら顔を見せて下さいと留守電に入れてあったが、
30分もしないうちにご両人が現われた。チャリンコで走って来てくれたらしいが、この時はまだ雨が降っておらず、
一時間ばかり、再会を祝して談笑させて頂いた。本当に嬉しかった。

またあとで来ますと言いながら帰っていかれたが、雨が本降りになって来た時にブルーシートとロープを持って来て、
雨よけを作ってくれた。ケイちゃんが一時帰宅して、すぐにゴンちゃんとナカちゃんが到着。
竿を出した後、いつもの乾杯!と馬鹿話が始まる。ケイちゃんの作ってくれたテントの下で、バートさんとも
久し振りの再会を果たしたにゴンちゃんは感激して、ご両人と意気投合していた。時々上げる竿にはピンギスが
釣れていたりするが、引き釣りをするよりも仲間と談笑している方が楽しい。

トラが用事の為に帰る前にはバートさんの竿に再び良型キスが微笑み、トラも二桁には乗らなかったが9匹の
ピンギスを釣り上げることが出来た。激しい雨も夕方には収まったので、テントを回収し、トラとバートさん、
ケイちゃんの三人はお先に失礼したが、ゴンちゃんとナカちゃんは最後の地合いに望みを託し、居残ってくれた。
ナカちゃんは夜から有田川に転進すると言うことであったが、さて、その結果は?

*励ましの電話を頂いたそ〜さん、NAVIちゃん、ダボちゃん、他、仲間の皆さん、有難う御座いました。