「恐怖のジプシー釣行」平成14年8月17日やっさん記
8月16日午後2時出発、3時30分FVで店長にトラさんはもう出発したか聞くと
NAVIAちゃんは朝8時頃に来たが、トラさんはまだとのこと。
NAVIちゃんが先に行っているのならいいだろうとそのまま東燃裏へ急ぐ。

4時30分着堤防の上にNAVちゃんを見つけてトラさんを待つ。
NAVIちゃんは既にキスを20匹程(パパラ・有田川)釣っていて最長25cm程
あった・・・が暑い。西日で焼けたコンクリートの堤防は座っても、もたれても暑い。

5時トラさん着。早速堤防の外へ出て、投げやすい適当な場所で竿を出した。
すぐにNAVIちゃんにキスが来たが、その後はえっそ〜、小フグのみ。
再会を祝して乾杯し、久しぶりのGC会議に花を咲かすがアタリが無い。

GC会議をしても、アタリが無いなら転進するしかなく、2匹目のドジョウならぬ
尺を求めて8時30分頃由良へ出発した。
これが辛く厳しいジプシーの始まりとはその時誰も考えなかった。

トラさんは、「ぼちぼち走るのでついて来て」と言うのでNAVIちゃんと
3台連なって走ったが、折からの豪雨と雷の中「何処がぼちぼちやねん」と
鋭い突っ込みを入れたくなるような走りで、9時30分頃潜水艦ポイントへ到着。

ここは雨は降っていなかった。先客は熟年夫婦1組、釣果は芳しくなさそう。
早速2本づつ竿を出したが、キスは来ない。
そのうち先客にキスがつれ、おじさんは小さいと言いながら嬉しそうにしていた。

熟年夫婦は午前0時頃撤収したが、その後午前1時頃までに各人キス1〜2匹
チャリコ多数、ハゲ、トラギス(小)ゴンズイ2〜3匹(大)が釣れた。
ゴンちゃんが出たところで全員爆睡モード突入。

左側は根掛りがきつく、力糸から3セット無くした。午前5時朝まづめもチャリコのみ。
6時頃漁船が右の浜に網を入れた。(海水浴場で地引網をしているらしい)7時30分頃
ダイナンウミヘビが釣れたのを潮に、小引方面へ転進しようと意見の一致をみて、

南進(方向が逆や)煙樹が浜手前までノンストップだったため途中で方向が
違うと判ったがトラさんの車を止められず、阿尾を過ぎてから引き返した。
比井の浜、小浦と竿を出したが何処もぱっとせず。

最終地点は、衣奈のマリーナ。海沿いの狭い道にワンボックスカーが
止まっていて、通過するのに浜へ転落しないか恐かった。
ここで約1時間投げたが、ハゲ、チャリコ、唯一の獲物はタコ。(思い出の写真集)

しかも、2本バリでベラ、フグ、タコが釣れやっと写真をとってもらうことが出来た。
帰りは、湯浅で少し渋滞しただけで、午後3時前にトラさん宅に
着き、遅い昼食とデザートを頂き、私は午後4時にトラさん宅を辞去した。
 
私の釣行はここまでですが、トラさんとNAVIちゃんは、ナカさんと待ち合わせて
竿取り一文字へ釣行するため、午後4時私と同時に出発したが、
台風のため再度有田川へ向かった模様。(続編はNAVIちゃんにお任せ)
結局トラさん宅へご飯を食べに帰っただけになったような釣りだった。

「超スーパー大ジプシー62時間耐久玉砕釣行記」 by NAVI

15日からお盆休みと言うことで、次の日からのジプシーに備え
睡眠をとることに・・・寝れない^^;
仕掛けを朝の8時からセコセコ作ることに(このときから戦いは始まった)
夜2時になり2時間ほど寝たが、すぐに目が覚める。
かなり早いが下道で泉南へ向かう。

エサ屋へ行き、道糸等を見ていたら、急に竿を出したくなり

パパラへ行くことにした、この時期キスはあまり釣れないと
聞いていたので、遊びの釣りという気分で石ゴカイ500万円だけ
購入し、石積みの波止へ。
9時に現地に到着し先客のサビキャーの人に隣で竿を出させて
もらえるよう交渉し快くOKをもらう。

すぐさま用意を済ませ、斜め右方向に大遠投。
面白いぐらいキス独特なアタリがくる^^
1時間でキス18〜20cmほどを12尾、ガシラ20cmを釣り
管理棟の売店で涼みながら1時間ほど休憩することにした。
11時になったのでこれまた早いがF/Vへ向かいエサを購入。

有田川尻で竿を出そうと考え海南を下りたところで石ゴカイを
これまた500万円だけ購入する。すると石粉をプレゼントして
くれた^^石積みの波止へ向かい海の状況を見ると先客が3人いて
すべて投げ釣りの人であった状況を聞くとピンギスばっかりで
あまりよくないということだった。

石積みの波止は占領されているので、船の残骸があるところから

投げることに。一投目から24cmのキスをGET^^
エサ取りが多いようで、ガッチョがたくさん釣れる・・・
キスを5尾釣った時点で、カワハギが釣れたので、少し仮眠を取る。
東燃裏パイプラインの所で壁の上に上り海を眺めていると、
ヤッさんが到着。
しばし話し込み、しばらくするとトラさんが到着。
再会を喜び合いNAVIのことであきれさせる^^;

パイプラインでキス1尾、ワタリガニ、由良(YUKAさん尺ギスポイント)
でゴンズイ、
産湯でイソベラ、比井の浜、小浦でピンギス4尾、衣奈の
マリーナ、オニギリ岩と大ジプシー・・・

(詳しくはヤッさんの釣行記をご覧ください)

トラさん宅で少し休憩し、トラさんも強引に誘い、竿取り一文字へ向かうが
台風の影響で波がかぶっているためまたもや有田川へ・・・ナカさんに
連絡し場所変更を通達^^;例のナカさん竿取りポイントへ入り竿を出す。
日が傾いてきたときにナカさん到着^^

ナカさんポイントを空けて竿を出してもらいNAVIとトラさんは少し離れて

竿を出す。早速チビレにヘダイが釣れるが大物は微笑んでくれない・・・
するとナカさんが、ごっついウミヘビを釣り上げる。
その後あたりも遠のき、トラさんが仮眠タイムに・・・
しばらくして等々奴がやってきた!!!

ナカさんと話しをしていて「ふっ」と一息ついたとき、ナカさんの竿が吹っ飛んだ

とんでもない速さで吹っ飛んだせいでナカさんは「うわ〜!!」と叫び
とっさに竿尻をつかんだが針から魚は離れていた・・・
前よりも持っていき方が強烈だったらしく二人はしばらく放心状態だった・・・
しばらくしてNAVIは異変に気づく。

水面で何かパシャパシャ言っているので水面をヘッドランプで照らしてみると
なにやら茶色いごっついお魚が泳いでいる・・・
マゴチのように見えたので、ナカさんはエサ屋に冷凍キビナゴを買いに行く。
早速ナカさんは、キビナゴをエサに掘り込む。
トラさん起床、トラさんにさっき起こった化け物アタリを説明するとビックリしていた。

しばらくして、トラさんがナカさんのキビナゴをエサに放り込んでいる竿の近くで
「この竿引いてるよ?」と言って指をさしていた。その途端竿は弓なりに曲がり
吹っ飛びかけた!!!
NAVIはダイブし竿をキャッチ、ラインを緩めようとしたが、すごい突っ込みで
PE3号をブチ切っていった・・・

NAVIはナカさんに竿を渡す前に切られたので悪いことをしたと思い複雑だった・・・

その後NAVIは手の震えが止まらず、キビナゴをもらい化け物狙いに徹した。
相変わらずアタリがなく時間だけが過ぎていく・・・
NAVIにマチヌ24cmが来て針をはずしているときにナカさんの竿にアタリがあるが、
なにやらおかしい・・・
アタリはペコ〜という感じで、重たいだけの様子・・・もしやと思った途端、
尻尾の生えたカレイが顔を出す^^;

何と90cmはあろうという魚体・・・有田川の法則によると45cmの
キビレが
釣れるはずなのだが、それもかなわなかった・・・
NAVIとナカさんにキスが釣れ、全員がキス釣りに徹するが後続かず、
納竿の8時まで
何もこなかった。
その後、ナカさんとは現地で別れ、トラさんをご自宅までお送りし帰阪しました。