有田リベンジ釣行記」平成14年8月24日、ダボちゃん

8月24日は子供の初舞台でした。狂言を習い初めて数ヶ月、出し物は「いろは」。
自分の子供に いろはにほへと・・・・を教える話ですが、子供が屁理屈をこねて
親が怒る。という単純な話です。それはさておき、その日の夕方、子ダボ付きなら
OKと山の神からお許しがでたので、早速出かけることにした。

23日には、ハコさん、ナビちゃんが南塩屋でコロをゲットしているらしい。
よ〜し俺もと思ったが、前回の有田がわすれられず、リ・リ・リベンジを画策。
鯵、イカナゴ?とマムシ、チロリを購入し4本竿で対戦。23時ごろゴングを鳴らし
気合い十分で敵を待ち受けた。

が・・・・有田の川は反応無し、たまにあがってくるのは15cmまでの真チヌ・キビレ・
定番のゴンズイにコフグ。真夜中の1時を過ぎたころ(だったと思う)ドラグをフリーに
していた鯵の餌の竿がジーーーーーーーーーーーーと鳴る。あわてたらダメやと
自分に言い聞かせしばし待機する。

ジーーの音が止まり、ドラグを締めおお合わせをくらわす。????反応がない。
巻き上げると鯵のお腹がない。くそっ!待ちすぎたのか魚があきらめたのか。
気を取り直し再度投入。
その後近所の方が太刀魚釣りから帰ってきて、
残った鰯をもらい超近投で攻めてみた。4,5分で弱々しい当たりがあり、あわせてみる。

ゴゴン!のった〜寄せたが久しぶりの大物なのでタモになかなかいれれない。
暗い海面を照らし、姿を確認し数回目にやっと掬うことが出来た。はねクラスかな?と
思い、タモをのぞき込んだら、えっぼ・ぼら?しかも61cm!なんで鰯に???
中略

朝方、眠たくなったのでドラグを確認し仮眠する。小1時間ほどたって仮眠から覚め竿をあげる。
マムシの竿 エサ無し、チロリの竿 ゴンズイ、鰯の竿 を巻き上げてるときにドラグが
ジーーーーと短く鳴った。?(・_。)?(。_・)? と思い鰯の竿を巻き上げ、鯵の竿を持ち
ドラグを締め軽くあわせをいれてみた。ドォォォンンン!ヨッシャーのったで〜!
おー、ゴンゴンきよる、
リールを巻く、竿を伸されそうになる、我慢しまたリールを巻く。

数回繰り返している内とうとう竿だけでは耐えれなくなり、ドラグを緩めた(一発でフリーに
なる奴)ギャャャーとリールが反転し痛恨のバックラッシュ!糸が巻けない。
近くに置いてあった空き缶に糸を巻き付け、何とかリール代わりに巻き取ろうとするが
なかなか巻けない。それでもあきらめずに耐えては巻き、巻いては耐えとしているうちに
とうとう5mくらいの所まで寄せ、もう一息や思った瞬間、敵も最後の粘りを見せ沖に走り出す。

ブッチーンと2本よりの先10cmの所からぶちきられてしまい、試合終了。リベンジは果たせなかった。
その後、対岸にわたりキスでもと思いいつもの曲がり角のカーブミラーを目指していったら先客が
あり断念。少し川上の所から竿を出し、ヒキ釣りを始める。子ダボの1投目、来たっと云う声に
振り返ってみると、チビレを釣っている。自分の仕掛けを作ってる間に2投めでキスをゲットしよった。

おんねやキス!と早速第1投、3投目の子ダボが、あわててリールを巻いている。
これこれ、そんなに早くリールを巻くとキスつれないよ。といったその竿に大きいキスが
ぶら下がってる。24cm、くやしーワシまだ22cmより大きいの釣ったこと無いのにぃ。
その後、ポツリポツリとキスが釣れてくる。そのときもそうだった、ブルブルッと云う感触、
追い食いをさせようとゆっくり巻いているとさらに大きくブルブルッときた。

よしよしと思い、砂浜まで引いてくるとデッカイキスがあがってきた。測ると25cm、
やったー自己記録だぁ!10時になり熱くなってきたので納竿としたが、
嬉・恥ずかし、また悔しい釣行であった。