大崎上島釣行記(ムラ)平成14年9月28日

広島へのいつもの嫁実家への帰省も、たまには趣向を変えてということで、

竹原からカーフェリーで30分ぐらいの大崎上島という島へ行ってきました。

この島は初めて訪れるのでポイントも何も判りません。

情報と餌入手で当てにしていた竹原の釣具屋は運悪く定休日(確認して行かんかい)。

 

ちなみに竹原は、当時どちらも学生だった私と嫁が出会った場所であり、

通過中こそ当時を思い出しエエ雰囲気になりましたがしかしそれは持続せず、

その後の過ごし方に特に何ら効果は見られませんでした(笑

 

島に上陸後、1件だけあるという釣具屋を尋ねると、

「カレイはまだ聞かん。みんなアジとイカを釣っている。

投げ釣りのポイントは良く知らない。今年は珍しくカツオも釣れたよ。

虫餌は青イソメと砂虫(イシゴカイ)が有るけど青虫は古くて活きが悪い」

とのこと。イシゴカイを500万円購入。

ゴマ豆腐が入るようなプラカップに入って出てきた。

 

9/26(木)の早朝から、宿の近辺をプチジプシー。

どこも良さそうなところで、きっとまっさんが居たら涎をたらして

収拾のつかないことになったと思います(失礼)。

が、モノグサ大魔王であるムラは「車横付け」を第一条件に車を走らせる。

まずは「野賀の桟橋」というところから。

時間帯がたまたまそうだったのでしょうが、流れが速く、

流しても手前に投げてもがっちり根掛りで、

鉛がいくつ有っても足りん(鉛は10個しか持ってきていない)と思い

早々に「沖浦中学校前」というところまで撤退。

こちらは浅く、波うち際では小フグがたくさん泳いでいる(怖)。

ここではキュウセン(14-22cm)にミニチャリコ(7-15cm)や

ミニチヌ(7-8cm)が退屈しない程度に遊んでくれた。

さらに「木江海水浴場の石積」に移動し、最後の戦いを挑むも、

フグとイソベラと海草に軽くあしらわれて餌切れ納竿。

 

島にはマダイの海洋牧場があり、大量に種苗を放流しているとかで、

「昨日放流されましてん。ええ、昨日ですわ」というようなプチチャリコが

たくさん釣れました。大きなマダイも狙えば釣れるらしいです。

また何年か後に今度こそカレイを狙ってリベンジしたいと思います(気の長い話やな)。