「マリーナシティの落ちギス釣り」平成14年10月6日、トラやん記

10月に入った最初の休日。最近はコロダイ釣りなどの激しいバトル
釣行ばかり続いていたので、今回は久し振りのキス釣り。
場所は落ちギス好調との情報で、和歌山は海南市にあるマリーナシティ
にやっさん、そ〜さん、Nちゃんとの4人で竿出し。

本当はもっと早く行きたかったのだが、家内の親戚で不幸が入ったので
やっさんに掲示板を通じて、先発場所取りをお願いした。
午後8時過ぎにそ〜さんの車でトラ宅を出発。現地には9時過ぎに到着
したが、ベランダ護岸は太刀魚釣りの人で大盛況!

「おーい!やっさ〜ん!」「叔父貴〜!」とヤクザの親分を探すように
大声を出したが、「ここやがなぁ、しかしぃ!」と言う返事は無かった。
とにかく、左岸をどんどん、歩いて行き、最終地点に来ると、ケミカルライト
が見えた。事前に場所取りをお願いしていたが、「この有様で、ここしかなかった」
と、やっさんは言ってたが、有難く、そ〜さんと横に入らせて貰った。

既に、やっさんは数匹のキスを釣っておられたので、期待は出来る。
この釣り場の近くにある「クリモト釣具店」で買って来た青と石をつけて
投げる。このポイントは初めてなので、底の様子が判らないが、所々、変化がある。
早速、一投目からトラの竿先がお辞儀をして、18cmほどのキスが釣れた。

やっさんもそ〜さんもアタリが判らないキスばかりと言いながらぼちぼち
キスを上げて行く。その時、とんでもないことが起こった。
「今週こそ、釣行は無理だ」と言いながら、毎週、何処かに出没する
Nちゃんが登場したのである。今回も和歌山で仕事が入り、と言うか、
無理矢理、仕事を請け負ったらしい。

実はそ〜さんの車内で、携帯電話で話をしていた時に、ここへ来ることは
判っていたが、本当に病気モード炸裂のNちゃんである。
賢い読者の方にとっては、既に、このNちゃんの正体はバレていると思うので、
ここで、敢えて言及はやめておこう。ヒントは60cmコロである。

4人が仲良く竿を並べて、ベランダ護岸に座り、竿先を見ながら、馬鹿話を
したり、やっさんの差し入れのビールで乾杯しながら、まれにアタリがある
キスをゲットしていったが、事前情報にあったように最後まで尺ギスは
微笑んでくれなかった。

結局、朝まで一睡もしなかったやっさんとNちゃんは数匹のキスを追加したが
そ〜さんとトラはテントで爆睡をこいてしまって、気がついたらすっかり
夜が明け、納竿の午前10時までに一匹も来なかった。(そ〜さんにハゲ追加)
帰宅途中でモスバーガーに寄り、朝食を済ませて、皆と別れたが、
このような貧果でもそこはGC仲間である。さわやかな気分で次回の再会を
誓って、車に乗り込んだ。

マリーナの落ちギスは確実に寄って来ているようです。
未確認情報ですが、9月下旬から尺ギスが10本も上がっているらしいので、
これからは期待大です。ポイントは再確認しておきます。
この釣行時の集合写真は「思い出のアルバムに収めてあります」
やっさん、いつも撮影、ありがとうございます。