「臨空パパラの良型カレイ」」 平成14年11月4日、トラやん記

友ヶ島以来、足の状態が悪く、竿出ししていないので、11月最後の連休を利用して
3日(日)に自宅からすぐの臨空パパラに釣行した。
今回は久し振りに「カレイ大魔王」のまっさんも参加してくれるということで、
昔の恋人に会うような、気持ちで釣り場に向かった。

同行者は連続釣行記録保持者のNAVIちゃんで、前日の夜から彼の友人の奥ちゃんと
トラ宅に泊まって貰って、早朝5時半過ぎに家を出た。
FVでエサ、コンビニで人間のエサを調達し、20分ほどでパパラの有料駐車場に
到着。慌てて、携帯電話を忘れて来たので、NAVIちゃんの電話で各人に連絡を
取る。今回のトラの介助班として、ムラさん、コメちゃん、ゴンちゃん、そ〜さん、
林さんらも参加してくれているので、すでに竿を出されている方もいるようだ。

目的ポイントの高速道路橋げた周辺には、かなりのキャスターが並んでいたが、
その中で、懐かしのまっさんの姿が見えた。ご自宅が泉南に変わられたので、
これからは、時々、彼と釣行する機会も増えるだろう。その隣にはコメちゃん、
ムラさん、林さん、ムラさんが並び、しきりに投げていた。その後、ゴンちゃんも
加わり、広い護岸はGCメンバーで賑やかになった。

トラとNAVIちゃん、奥ちゃんも間に入らせて貰い、早速竿を出すことにした。
近くにありながら、このポイントは初めてで、底の状態がわからなかったが
先発隊の皆さんの話ではまったく根がないと言うことだった。
まだ、足の状態が完璧でないので、出来るだけ負担のかからない投擲を
心がけ、二本の竿を出した。ただ、護岸の周囲がテトラなので、取り込みには
注意しないと魚をバラしてしまいそうだ。

この日は今年一番の寒波襲来で、西寄りの護岸は大荒れで、殆どの釣り人が
風裏になるポイントに陣取っている。それでも突風が吹いたり、冷雨が
突然、降ったりの天気で、防寒対策をしていないととても、釣りが出来る
ような状況ではなかった。少し遅れて、そ〜さんも子供さん同行で参加
してくれ、「竿は持って行きません!トラさんの介助だけ」と言ってたわりに
きっちり、一本の投げ竿は持って来ていたので、大笑いした。

そんな中、やっぱり「カレイ大魔王」と称するだけのことがある。まっさんが
35センチの良型マコガレイを釣り上げた。トラのように竿を放置して
食べたり飲んだり、あちこちをウロウロして、「釣れていた」と言うような
釣りではなく、熱心に竿先を睨み、きっちりアタリのあとの糸ふけを確認して
からのゲットだった。今期第一号の初ガレイで、はにかみながらもとても
喜んでいたのが印象的だった。

他の仲間も、良型ベラや大タコをゲットして行く中、最後までトラの竿には
魚が微笑まなかったが、今回は久し振りの釣行で竿が出せただけでも良かった。
ましてや介護人の皆さんの温かい応援が心強く、本当に嬉しかった。
病気が完治したら思い切り、竿を出したいし、この日は早く帰宅したが、
エサ切れまで粘るような本来のトラのしつこさをご覧に入れたいと思います。

最後になりましたが、同行してくださった皆様、本当に有難う御座いました。

(写真は思い出のアルバムに)