「有田川尻カレイ釣行」 平成14年12月8日、やっさん記


12月6日天気予報は明日の午後から小雨であった。これは早く行かないと短時間の釣りになると思い、

午後10時過ぎ出発した。FVで20分程前にNAVIちゃんが有田川に向かったと情報を得た。

午前1時過ぎに現地到着したところ、もう1台良く見た車が止まっていたが、気にせずに

波止に直行。するとナカさんが、今来たところと言いながら、仕掛けをセットしていた。

NAVIちゃんとトラさんはアタリを待つ体制でトラさん、ナカさん、NAVIちゃんと

波止の先端から並んでいたので、私は根元に入った。既にトラさんは、62cm?のスズキを釣り上げていた。

暗い間は、カレイは期待が持てないと思いつつも、何か連れるだろうと竿を4本も出し投げるが、

NAVIちゃんが23センチの良く太ったキスを釣り上げたのみ。

潮はすごく引いていてたまにアタリがあるが外道キャスターらしく、フグ、アナゴ、ゴンズイ、

ヒトデだけ。波止周辺にはタヌキ、ネコが住んでいて、目を光らしながら魚や釣人のエサを狙って

走り回っていた。午前3時頃には、トラさんはテントで爆睡状態、後からナカさんも入って2人で

仲良く寝ていた。明け方から、細かい雨が降ってきて、潮が上げてくるが特に頻繁にアタリが

有る訳でもなくポツリポツリとアタリがある程度で、私にキュウセン、ナカさんにエソがつれたが、

外道キャスターズにあるまじき行為(すなわちリリース)をした。

そのうち潮が引きに掛かり全くアタリが無くなった。地元のおいやんは引き潮は何にも釣れへんで〜と、

聞きたくない事を教えてくれたので、トラさんと移動を検討したが、雨で後何時間出来るか判らないし

このまま続行と決定。さすがにNAVIちゃんをダシにしたGC会議にも飽きて、

トラさんはまたも爆睡モードに突入した。昼頃私の竿に竿尻が浮くようなアタリが有った

(見ていないので”らしい”)が何も付いていない。

流心近くは底に砂紋がある程度で全然変化がないので、遠投して引っ掛かりが有る所まで引いて来て

置竿でアタリを待ち時々上げると、パーの軍手、布切れ、ゴミのみ。

午後1時前一番近く(30〜40m)まで引いてきていた竿を上げると重い。

またゴミかとマイナス思考も極大になって巻き上げていると生物反応がある。

テトラでよく見えないがバシャバシャと最後の抵抗をしてテトラの前まで来た.

その時にNAVIちゃんが「魚や!」と叫びテトラの前まで出て掴んで波止に上げてくれた。

見てびっくり、計ってさらにびっくり、自己記録更新の41.5cmのマコガレイだった。

写真を撮ってもらおうと鈎を持ったらボトっと落ちた。あのまま無理に引き上げていたら、

正月の浜島の再現になったかも知れない。NAVIちゃんに感謝感謝、浜島の仇を12ヶ月ぶりに果たした、

と大喜びで写真におさまった。俄然、やる気が出たメンバーは多少の雨もなんのその、で近投、

遠投を繰り返し、流心方向でナカさんが24cmのカレイを上げたがそれっきり。

「やる気は有るけど、カレイが付いて来ん」状態に陥り、3時頃には錘を取られた竿にさらに仕掛けを

セットする気になれず、片付けて2本竿になってしまった。

それでも、8号道糸でゴミの溜まり場らしいところに投げていたら、ガスコンロの天板が釣れた後に、

同じところでマダコが釣れた。これもNAVIAちゃんが掬ってくれた。

再度NAVIちゃんに感謝し、「カレイに投げつり」のHPに有るように、シモリ、ゴミの溜まり場近くに

仕掛けを持って行くことをしっかりと認識し、午後4時過ぎには、自然に納竿となった。

最後に、オメコール頂いた各支部長さん、有難うございました。

また、ゴンちゃん宅へお誘い頂いたのにお伺いせずすみませんでした。