「竿取り一文字 春の陣」 平成15年4月15日、ダボちゃん記

「竿取り一文字 春の陣」

数日前、ハコさんよりメールが届いた。今週末に一文字にいきたいなぁ。と、

早速、解りました。とのメールを返し、諸事情をクリアしていく。

当日朝、トラさんが行ってるかなぁと思い、電話してみると朝からの雨で一文字をあきらめ、

臨空の辺りで釣りしてるとのこと。トラ丸のオールを借りたいのですがとお願いすると、

快く了解してもらい感謝感涙(嘘)FVではすでにハコさんが待っていて、久しぶりの

再会を喜び合う。急ぎ餌をし入れ一文字へ。(途中、入れ食い用の餌をコンビニで仕入れる。)

トラ丸で一文字に渡り、早速本部(テント)を設営。しかし、雨である。(T_T)

気を取り直し、早速仕掛けを作り第1投。ウ〜ン気持ちいい。

早速、あたりがあるがのってこない。マムシがフニャフニャになって帰ってくる。

2投目も3投目もおんなじ。??一体何が起こってるのか??針は、カレイ針14号である。

普通の大きさの魚なら充分食いつけるはずだ。ハコさんも同様である。

午後9時頃ナカさんが到着。迎えに行き、帰ってくるとハコさんが20cmオーバーの

ガシラをあげていた。ウゥー 先を越された(>_<)。自分の竿をあげると、さっきから

猛攻撃をかけてきているアナゴが連であがってきた(T_T)。

マダイよ来いと遠投をし竿先を眺めていると、コツン コツン と小さなあたり。

またかいなぁと合わせてみると少し重い。鉛筆アナゴから普通のアナゴに変わったんかなと、

すでにあきらめ気分でリールを巻いてみるが、全然浮き上がってこない。

でも、生体反応もあまりない。もしかして巨大ヒトデ?と思いながらなお巻き続けると、

月夜に照らされ銀色に光る魚の形をした奴がかかっている。やるやないの一文字と思いつつ、

慌てて子ダボを呼びタモに収める。40cmオーバーのキビレ。

ハコさん、ナカさんから祝福を受ける。(喜)

その後アナゴと戯れ、また、ハコさん、ナカさんと釣り談議。

夜中の1時過ぎに来られたトラさん、ケイちゃんもアナゴに翻弄されていた。

その後私は、お休みタイム。本部(テント)で寝ようとするが、寒くてなかなか寝付けない。

でも、気がついたら外は明るくなっていた。朝の6時半頃むくむくと起き出し、皆さんの

釣果を聞きに回る。絶不調みたいでほとんど何もあがってない。

自分の竿をあげ再投入。潮目が近くまで来ており、ナブラができているあたりに2本投げ込む。

もう1本は、梵天を避け川尻向きに超近投。投点20〜30mである。

船外機付きのゴムボートが流し釣りで沖の方から一文字に近づいてきた。

とたん、その近投の竿がひったくられる。慌てて竿を持ち合わせようとすると、

ゴムボートの釣り人が竿を巻き上げている。クソッ、オマツリか?無事ほどけたみたいで御礼を言い、

仕掛けを巻き上げるとなんだか重い。さては梵天に引っかかったか?が、何かが締め込んでいく。

ヨッシャ、お魚さんや。目の前で深紅のマダイが暴れている。タモ・タモと叫び助けを求め

無事釣りあげることができた。ケイちゃんに計ってもらう。47cm ヤッタゼベイビィとは、

言わなかったが\(^-^)/バンザーイ、/( )\モヒトツ、\(^o^)/バンザーイと心の中で一人喜ぶ。

みんなも喜んでくれている。ウゥーン シ・ア・ワ・セ。とってもハッピィな日でした。