「GCカレイOLM釣行記」 トラやん記


11月2日、GCカレイOLMが泉南、紀北一帯で行われた。

この日は三連休でもあるので、のんびりとやっさん、まっちゃんの三人で出かけ、目的地の

小島漁港には夕方前に到着。サビキやイカ狙いの人が多く、比較的空いている場所に並んで

竿を出した。昔の面影は無く、一文字が地続きで埋め立てられ、新しい一文字が沖に作られて

いた。その一文字の右サイドに仕掛けを放り込んでアタリを待つが、思っていた通り、エサ

取りが多く、みるみるうちに、マムシが消費されて行く。

最初の獲物はやっさんが良型のカワハギをゲット。キモパンで如何にも美味しそう。

まっちゃんもトラもチャリコやカワハギは来るが、本命のカレイらしきアタリはない。

そうこうしているうちに、夜も更け、今度は大型のマダイかスズキに期待するが、やはり、

たまに釣れるのはチャリコだけで、相変わらず、エサ取りの猛攻である。

明け方にムラさん、ゴンちゃん、それに本当に久し振りにお会いするMAOさんも登場して、

波止の上は賑やかになる。その後、コメちゃんやトラの旧知である外科医のH先生、それに

自称「トラファン」のA嬢も来られ、狭いポイントに無理やり入って貰った。

先端に入っているムラさん、MAOさんの様子を見に行くと、サビキで良型のアジを沢山、

釣っており、「これで本命ボーズでもオカズ確保!」と喜んでいた。

他の釣り場に入っている仲間の情報も逐一報告されるが、隣の谷川漁港で竿を出している

ナカちゃんはすでに尺近いカレイを釣っていると言うことであった。

大型カレイで知られる住友金属裏に行ってる仲間はまだ、本命は釣れていないらしい。

そのうち、先端に入っているMAOさんがこちらのほうに向いて、しきりに丸のポーズを

しているので、見ていたら、ムラさんの竿に本命が釣れたらしく、確認しに行くと

28センチの良型マコが上がっていた。やはり、この時期は外向きより内向きが寄り場に

なっているらしい。先週の下見でも内湾最深部でトラが一枚だけ上げたが、本当にカレイ

釣りは難しいものだ。相変わらず外向きに遠投している仲間のうち、マダイに近いチャリコ、

40センチオーバーのエソを釣り上げたやっさんが一人気を吐いただけで、トラを含めて

皆さんはカワハギやチャリコに遊ばれてしまった。

午後二時過ぎに納竿として、集合場所のピアッツア5に行き、審査、風呂、食事のコースで

解散となったが、やはり、優勝はナカちゃんで、尺ガレイ二枚を提出。準優勝はムラさんで、

本命の部はこれだけであった。住金に行っていたJJさんが入賞した外道の部にあたるムギメシ

はチヌと見まがうほどの大型であった。完全○ボーズは同じ住金グループのやまちゃんと

ハゼドンさんの二人であったが、やはり幹事としては奥ゆかしい結果であったことに拍手を

送りたい。面白いGCチャンプ提出魚はゴンちゃんのクソデカゴンズイで、きちんと毒針を

はずし、計測してもらっていたのが爆笑であった。

相変わらずのGCらしい、釣果であったが、天気にも恵まれ?(途中小雨)懐かしい仲間にも

出会えたし、今回も楽しいOLMであった。幹事さんにはこの釣行記でもって感謝したい。