『鳥羽答志島の釣り』 ダボちゃん記

2004年度の初釣りは鳥羽でした。

昨年末に計画を立てから、随分間隔があったためにいろんな情報を集めることができた・・が

トラさんの牛島がエエでの一言で、あっさり目的地が変更された。

1月24日 朝3:00起床、子ダボを起こして一路ハコさん家を目指し車を走らせる。

天気は上々。午前5:30過ぎにハコ邸到着。挨拶もそこそこに荷物を積み込み、

まだ明けやらぬ住宅街をすり抜けていく。午前8:30頃に鳥羽の佐田浜に到着したが、

桃取への連絡船は9:40である。こちらでの釣りは初めてというハコさんを、

近場の水族館裏(フェリー乗り場)や中之郷埠頭?へ案内する。

水族館裏で譲っていただいた○○スカイヤー?の試投をしてみた。太い!!!でも、

なぜか投げやすい。キスの引き釣りにはしんどいが、置竿の大物狙いにはもってこいの

堅さだ。夢と憧れを乗せた桃取号?に乗り込み、目的地へ出発。心配した風もなく波も

穏やか?絶好の釣り日和だ〜。民宿の親父さん?(僕らより若い)が迎えに来てくれている。

車に乗り込み2〜3分で到着。早速、対岸の牛島に渡してもらう。

浜の東からハコさん、僕、子ダボの順で並びビックなアイナメとの戦闘開始だ。

遠投してみた。まるで増水した川のように30号の錘が流される。仕掛けの止まった

ところがポイント、と聞いていたので暫く放置しておくが、全くあたりがない。

他の2人もそうみたい。少し巻き上げてみると、しっかり根がかり。

近投の竿は流されないが、これまた根がかり。太ハリスだが、仕掛けの消耗がはげしい。

そうこうしているうちに満潮になる。が潮は止まらない。おかしいんちゃう、と

思いつつも投げ返しあたりを待つ。ハコさんは軽く睡眠中。

私と子ダボは、島内を探検したり、海中を覗き込み魚がいないかと暇つぶし。

こんなはずでは・・・・。

潮が下げに入り流れが逆になるが、同じような状況だ。風が強くなってきた。

ハコさんの竿先が変な動きをしている。

しかし、風のせいと思い報せもしない。エサの交換の為に巻き上げたその竿が重いようだ。

あっ!カレイだ。

ヤッパさっきのはあたりやったんや。時合到来か?またまたハコさんの竿にカレイが(羨)。

22cmと23cm。差は広がるばかりだ。その後に明確なあたりで、またまたハコさんが

今度は33cmのカレイを釣り上げた。もう半分やけくそで投げ返す。

そのためか指の係りが悪く投げ損ねてしまった。まっエエか!

糸ふけを取って見るとまた流されていく。??流れとは逆の方に流れている。

思い切り竿を煽り必死に巻き上げる。途中締めこむ。浜にづりあげた奴はデッカイ カレイ。

やったー。今期初釣行で34cmの本命をしとめた。

写真を撮ってもらい次の用意をする。そろそろ迎えの時間も迫っている。

しまった。子ダボがまだ釣ってない。

この日は子ダボボウズのまま、宿に帰り記念?写真を撮ったり、風呂に入ったり、

ゆったりと過ごす。夜に宿の近くで竿を出したが、強風にあっさり降参。

そそくさと帰り明日のために就寝。

25日は、中之郷で竿を出すものの、午後2時まで殆どあたりもなくエサもそのままの状態。

そのまま納竿し帰路についた。

2日間ご一緒していただいたハコさん。応援電話頂いた皆さん。有難うございました。

今年も1年間よろしくお願いします。