『越冬ギスin尾鷲』
ハコフグ記

家の風呂の工事が来週に延び、ダボさんからのお誘いもあり、キス釣りに尾鷲

へ行くことになりました。初めての越冬ギス釣りです。

当日(3/6)は風も強く雨も降っていましたが、尾鷲に着いた頃には雨は

止んでいました。連絡船乗場の小突堤に釣座を構え、赤灯めがけてフルキャスト

しました。第1投は8時半頃でした。先ずダボさんにアタリがあり、待望の

越冬ギスを釣り上げました。その後もダボさんは順調に釣っていましたが、

私にはアタリがありませんでした。昼少し前、雨も上がり波も穏やかになった

頃、私に待望のキスがきました。20cm でした。越冬のキスです。

いつ見てもきれいですね。昼食後にも1匹追加しました。

ダボさんは2桁にいきそうな勢いで釣り上げています。

午後には矢の川組のJJさん、ナビちゃん達も尾鷲に寄ってくれました。

彼らが帰った後にさらに1匹追加し合計3匹になりました。全て20オーバ−です。

午後4時過ぎに納竿し食事を食べに行きましたが、左腕が痛くてお茶碗が

持ちにくいほどでした。引き釣りのハードさを実感しました。

夜釣りは天満浦の突堤から外向きに竿を出しましたが、睡魔に襲われて車で

仮眠。気がつくと午前0時になっていました。

あわてて突堤にかけ上がるとダボさんが、大エイと格闘していたと、

ゼイゼイ息を吐きながら話をしてくれました。

大物がいるのかと私も先端付近に釣座を移動したのですが、その後すごい風

で三脚を3回倒されたので、天満浦の基部の突堤へ移動しました。

矢の川組も車に退避中との連絡が入りました。各自竿を2本投げ終えた

ところで、またもや睡魔。車で仮眠することにしました。

漁船の音で目がさめる。4時です。しまった!航路筋に投げているダボさんの

竿があぶない。あわてて車から飛び出し竿を数えるとみんな無事でした。

とにかく竿をあげることにしました。アワセを入れなが ら1本、また1本と。

私の竿の時でした、重い!!ゆっくり巻き上げる、やった、キビレだ!!

計ると33cmもありました。残りの竿、三脚は倒れて竿が斜めにな っている。

アワセて見るとズッシとした手応え。キビレでした。35cmありました。

車から出てきたダボさんに報告。夢のようです。キスにキビレ。

3月にしては最高の出来でした。2人でキス11匹、キビレ2匹。全て型良し。

6時に納竿しましたが鳥羽のカレイ、尾鷲のキス、キビレ。今年は縁起がよさそうです。