釣行記05年〜
フィクション、ノン・フィクション共にOKです。
皆様の投稿をお待ちしております。



ネバール国王子誕生秘話(05.12.22 ヒロ君記)

12月18日、加太へカレイ狙いに行って来ました。
寒波のため、大荒れの天候となっていましたが、
朝起きてみるとかなり冷え込みは厳しかったものの、
風は若干マシになっており、雑賀崎や加太の湾内なら釣りは可能だと思い、
前回カレイが上がった加太へ行くことにしました。

フィッシングVで青1000円を仕入れ、12時頃に加太大波止のトーフに到着。
前回と同じ場所から竿出しし、1本を近投で突堤付近、
2本をそれぞれ中・遠投します。
風は後ろの堤防で幾分かは防がれていますが、
穂先が揺れすぎてアタリなんて見えない状況です。

誘いを入れようと遠投していた竿を手に持ち、
軽く合わせるとずっしりとした重量感があり、
カレイかヒトデかケムシが乗っているような感覚が伝わります。
巻き寄せるときには何の抵抗もなかったですが、
オモリを足元まで寄せてくると、海中からカレイが浮かび上がってきました。
そのまま抜きあげて幸先よく26cmのマコガレイをゲット。
エサを青の房掛けにし、他の竿も遠投に切り替えますが、
テカミやガッチョばかりで後が続きません。

途中、ネバール国王・ナ○殿に「寒い!帰りたい!」コールをしますが、
国王は「夕方まで、ねば〜れ、ねば〜れ」と一向に退却させてもらえる
気配なんてありません(笑)
そのまま持ち場を離れず、竿を振り続けます…。
ネバール国王子、誕生の瞬間です(笑)

ちょうど潮が上げ始めた15時頃、全ての竿に誘いを入れてしばらく待っていると、
突堤付近に近投していた竿に糸フケが出て、ラインが垂れたままになりました。
アタリ的にはカレイな感じです。
少し待ってから軽く合わせてみると、カレイのような重量感があります。
心地よい締め込みをみせて上がってきたのは、27cm程度のカレイでした。
続けて隣の遠投していた竿も上げてみると、こちらにも
同じような大きさのカレイがついてました。
すかさず打ち返しますが、やはりあとが続かず、
相変わらずケムシやテカミばかりで、時おり良型のハゼが上がってくるという感じです。

そのあと、16時頃にも竿を上げてみると、カレイがついていました。
今までにない重量感と強い引きで、本日最長寸の29cm強。
カレイとは言え、4枚目となると、少々感覚が麻痺してきて、
30cm以下はもう要らんと、気持ちが大きくなります(笑)
5枚目は最後の1投で来ましたが、やはり遠投したポイントでした。

「風きついやん、寒いやん、うさぎさん跳ねてるやん」で大変な釣りでしたが、
今までの連続ボーズのモヤモヤが完全に吹っ飛びました〜♪

さぁ次はドコへ行こうかなぁ(笑)


東舞鶴野原漁港 鉄砲ギス、数打ちゃ当たる釣行記

(05.12.22 Naviさん記)

11月18日の夜勤時にとあるサーフの知り合いより連絡があり、
東舞鶴で「落ちギスばこばこ(^^)〜♪」との情報が入り、
いても
たってもいられず、夜勤明けに奥ちゃんを拉致って釣行することとなった。

自宅を10時頃出発し、現地に13時前頃に到着、
防波堤の根元から
先端を見ると疎らに人はいるものの波が高いのと雨がパラついている性か、
投げ釣りの人(サーフ)は車で雨宿りをしている様子だった。

これはチャンスと奥ちゃんと二人で、そそくさ先端に入り竿を用意し、引き釣りを開始。
(奥ちゃんは相変わらず短竿で小物いじめをしていた・・・)

1投目から竿を引っ手繰る様なアタリで25cmをGET^^
2投目もほぼ同寸。

気分が良くなってきたので、ちょっと力を入れ遠投し、遠出の疲れを癒そうと
竿立てに竿を置いて持ってきていたペットボトルの水を一口
口に含んだ瞬間、竿先が海に突っ込んだ!?
カレイの類だと思いラインを少し送り込み引き込みを待つが一向に突っ込む気配もない。

食い逃げされてと思い、少し利きあわせをした瞬間、
「グイ〜〜〜〜ン!!」
という感じで、一気に身体ごと持っていかれそうな引きがくる。
すかさず、一発大あわせを食らわし巻き上げにかかる。

そのとき、間違いなくキスであることは分かったが、
今までのキスの
引きとは比べ物にならないぐらいの強烈な引きである。
かなりの大物に違いないと思い、慎重にやり取りしなんとか防波堤に抜き上げる。

とてつもなく太いキスだったので、寸足らずかと思いきやメジャーを当てると30.5cm!?
思わず「やった!!尺や!!奥ちゃん、奥ちゃん、尺や!!尺!!」と叫んでしまい、
周りで釣りしている人が寄ってたかってくる始末
^^;

今がチャンスとアタリのあったポイントに再投入。
奥ちゃんも投げ釣りに変更し、奥ちゃんも同じようなところに投げアタリを待つ。

早々続くはずもなくしばらく時間が経ちタバコに火をつけて一服していると、
軽く竿先に「チョンチョン・・・」というアタリがあったと思った
瞬間、また竿先が海に突っ込んだ!?
今度は、そのままダイレクトに大あわせを入れ巻き上げにかかる。
先ほどの30.5cmの奴より重いが、引きはそうでもないように思えた。
水面に上がってきたときに目を疑った。
30cm前後のキスが2尾ついているではないか。

バラすのが怖かったので、大そうだがタモで掬う。
2尾をメジャーで検寸すると1尾は27cm、もう一尾は30.2cm!!
何と釣り始めて1時間ちょっとで尺を2尾!!

何とついてる日だと大はしゃぎのNAVIであった^^;
その後日没まで粘ったが、二人で25cmぐらいのキスを6尾ほど追加しただけで終わった。

ピンギス(16cmぐらい:写真右中央)をかぶられるという一波乱もあったが、
結局それ一回だけで終わった・・・

ここ野原は、とあるサーフのホームグラウンドとなっており、
毎年
この時期落ちギス狙いで通われており、毎年尺ギスが数出ていることで有名なポイントらしいです。

そして、全天候型の釣り場で、外が大荒れしても、防波堤の外側が一段高くなっているので、
少々の高波(
2mぐらいまで)でも大丈夫な釣り場です。

11月中旬〜12月初めぐらいまでなら落ちギスが狙えるポイントなので、
一度行ってみてはいかがですか?

NAVIみたいな夢みたいなことが起こるかも?(=^^=)v